[メイン] 仮揚げ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #3 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #4 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #5 (3D6) > 15[3,6,6] > 15

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #2 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #3 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15

[メイン] なにか : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #3 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #4 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[メイン] 仮仮グルービー : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #3 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 11[6,3,2] > 11

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて

[メイン] ホキ子 : 教えます

[メイン] リリーホワイト : 教える

[メイン] タマモキャット : 教えよう!

[メイン] 唐揚げ : おしぇる

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 唐揚げ : 出航だァ〜〜〜!!

[メイン] リリーホワイト : 売春だァ~~~~!!

[メイン] ホキ子 : 出航よ~~!!!

[メイン] タマモキャット : 出航だァ~~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 冬の息が尾を残しながらも、心地よい暖かさな日。
春先に心地に誘われるように、貴方たちは外出をしていました。

[メイン] リリーホワイト : 「春ですよ~!」

[メイン] 唐揚げ : ちょっと待てよ俺調理される前だろ、、、

[メイン] ホキ子 : 「いい日ですね…外出日和です」

[メイン] 唐揚げ : 「コケコッコー!」

[メイン] タマモキャット : 「御昼寝にはお日柄もよく。グッモーニンである」

[メイン] リリーホワイト : 唐揚げが調理済みじゃないの可哀想だから血桜のマーシャルアーツナイフで捌いて調理していい?

[メイン] 唐揚げ : 下処理で抵抗して良い?

[メイン] リリーホワイト : えっ抵抗するの・・・?

[メイン] リリーホワイト : 唐揚げにしてあげるのに・・・

[メイン] 唐揚げ : こわい

[メイン] ホキ子 : 調理は専門外だからなァ…わたしは特になにも

[メイン] GM : 互いに合意なら私は止めませんわ

[メイン] タマモキャット : キャットはせめて美味しくなるように祈る事しか出来ない。出来れば調理をしたく存じるぞ

[メイン] リリーホワイト : まあ性を謳歌したいのならそれでもいいでしょう

[メイン] 唐揚げ : まともな奴おらんのか

[メイン] タマモキャット : 生の謳歌でないのか…?

[メイン] 唐揚げ : 1d100 まとも度 (1D100) > 50

[メイン] ホキ子 :


[メイン] リリーホワイト :


[メイン] GM :


[メイン] タマモキャット : ちょ

ちょ

[メイン] 唐揚げ : 仕方ねえリリーを犯して性を実感する、来い

[メイン] リリーホワイト : わかった売春で受け止める

[メイン] 唐揚げ : ccb<=40 レモン (1D100<=40) > 22 > 成功

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 売春 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] リリーホワイト : 「んほおおおおおおおおおおお♥」

[メイン] 唐揚げ : 「ウッ…ウッ…ウアッ…」

[メイン] タマモキャット : 「名も知らない子キャッツたちよ…」

[メイン] タマモキャット : 「公然公共の場所で恥を知れ」

[メイン] ホキ子 : 「お盛んですね…春だなァ…」

[メイン] 唐揚げ : 「それはそう」

[メイン] リリーホワイト : 「えへへ・・・鳥さんって案外凄いんだね・・・♥」

[メイン] 唐揚げ : 「レモンの汁ぶっかけただけなのにコワ〜…」

[メイン] GM : あなたたちがそれぞれ春を謳歌していました。
しかし、そこで突然あなたたちの記憶は途切れます。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] 唐揚げ : 捌きで確定

[メイン] タマモキャット :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 冷たく硬い感触が頬骨を刺激します。ツンとかび臭さが鼻腔をはたく。

[メイン] GM : 身じろぎで頬に走った小さな痛みを目覚ましに瞼を開けば、じっとりと湿気を帯びた仄暗い壁が目に飛び込んでくる。

[メイン] GM : 先程いた場所とはまるきり違う、覚えのない壁が視界に飛び込んでくるでしょう。

[メイン] GM : 体を起こして辺りを見渡せば、そこは探索者には身に覚えのない鉄格子に囲われた薄暗い牢屋でした。

[メイン] リリーホワイト : 「うう・・・ここは・・・?」

[メイン] ホキ子 : 「何ですかここは…鬼ヶ島の牢獄かなにか…?」

[メイン] 唐揚げ : 「スデに調理済みだから何も感じないだろ」

[メイン] リリーホワイト : 「・・・この状況・・・もしかして私達連れ去られた?」

[メイン] GM : 全員アイデアを振って

[メイン] 唐揚げ : ccb<=75 (1D100<=75) > 20 > 成功

[メイン] タマモキャット : CCB<=55 (1D100<=55) > 77 > 失敗

[メイン] リリーホワイト : CCB<=75 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホキ子 : ccb<=40 (1D100<=40) > 92 > 失敗

[メイン] GM : 唐揚げとリリーホワイトは外出中に連れ攫われたことを思い出します。自分自身や相手を確認するのであれば、出かけた時の服装のままであることに気が付くでしょう。持ち物などはないようですが、手枷足枷といった拘束具はつけられていない為自由に動くことができます。

[メイン] GM : タマモキャットとホキ子は自分の持ち物を確認して、着の身着のままである事に気付きます。なぜ自分が牢屋にいるのか、皆目見当がつきません。SANc(0/1)

[メイン] 唐揚げ : 「そういやあの後捌かれて具材になって調理されたなァ…」

[メイン] ホキ子 : 「そうなんだ…全く身に覚えがない…まずいなァ…」

[メイン] 唐揚げ : 「性の実感わかないだろ」

[メイン] リリーホワイト : 「牢屋に連れ去られて・・・きっと私達に乱暴するつもりなのよ!エロ同人みたいに!」

[メイン] タマモキャット : 「猫灰だらけというにはグレー…no、ブラックすぎる環境にあるのだナ」

[メイン] タマモキャット : 「???」

[メイン] リリーホワイト : ついでに唐揚げとちょっとつまみます

[メイン] 唐揚げ : いいよ〜!

[メイン] ホキ子 : ccb<=50 (1D100<=50) > 87 > 失敗

[メイン] タマモキャット : CCB<=65 (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 50 → 49

[メイン] リリーホワイト : 「あっ鳥さん美味しい」

[メイン] 唐揚げ : 1d100 から揚げ個数 (1D100) > 20

[メイン] system : [ 唐揚げ ] 唐揚げ : 20 → 19

[メイン] 唐揚げ : 「頂かれただろ」

[メイン] タマモキャット : 「これが酒池肉林というやつだろうか、キャットは訝しんだ」

[メイン] ホキ子 : 鉄格子ってことは唐揚げなら外に出られるのではないかとか考えたりする

[メイン] GM : じめじめとしたイメージ通りの牢屋です。差し込んでくる仄かな明かりによって、部屋の中を薄ら確認することができます。通路をはさんで三つずつ、合計六つの牢屋が並んでいることが分かります。その内の一つにあなたたちは入れられています。部屋の扉は半開きになっており、その先に階段が見えます。室内の奥は暗くて目を凝らさなければ見えません。

[メイン] リリーホワイト : そもそも動けるの・・・?

[メイン] 唐揚げ : まず動けない事を教える

[メイン] ホキ子 : 悲しいでしょ

[メイン] リリーホワイト : そんなこったろうと思った

[メイン] 唐揚げ : 調理されたからなァ…

[メイン] リリーホワイト : まあ運ぶよ

[メイン] 唐揚げ : うわ!ありがとう!

[メイン] タマモキャット : むぅ…これがマッチポンプか…

[メイン] GM : 【探索可能場所】牢屋全体、格子(床)、階段

[メイン] リリーホワイト : まず牢屋全体に目星

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 桜色 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : リリーホワイトが目をよく凝らしてみれば、人の影を見つけられます。牢屋に閉じ込めた犯人かと身構えますが、物音一つしません。人の影は動かない。その人は、床に赤色をまき散らして床に伏していました。SANc(0/1d3)

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] リリーホワイト : CCB<=65 (1D100<=65) > 48 > 成功

[メイン] リリーホワイト : その死んでそうな人に話しかけましょ

[メイン] リリーホワイト : 「大丈夫ですか~?」

[メイン] GM : 死体「………」

[メイン] GM : 暗がりと出血が酷いことで良く見えませんが、青い膿のような物がついていることに気付くでしょう。

[メイン] 唐揚げ : 下処理で遺体調べるか

[メイン] リリーホワイト : かしこい

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 下処理 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] GM : 唐揚げは遺体の傷が獣の鋭い足で蹴りつけられたのと似たような傷口だと思います。

[メイン] 唐揚げ : 「へ〜!この傷俺の足じゃなさそうだろ」

[メイン] リリーホワイト : 「他に誰かいるのかな?」

[メイン] タマモキャット : 「…生前の自意識があるのだろうか」

[メイン] ホキ子 : 「さあ…どうだろう」

[メイン] リリーホワイト : 後遺体を弄ってアイテムあるか探すよ

[メイン] GM : なにも…ですわね

[メイン] リリーホワイト : なにも・・・なかった!

[メイン] 唐揚げ : 可哀想だから油で揚げて竜田揚げにするだろ

[メイン] リリーホワイト : やさしい

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 油 (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] 唐揚げ : ccb<=70 竜田揚げ (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホキ子 :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] GM : 美味しそうな竜田揚げになりましたわね

[メイン] GM : 1d100+100 美味しさ (1D100+100) > 48[48]+100 > 148

[メイン] 唐揚げ : 「俺が作った竜田揚げだ、食ってくれ(^^)」

[メイン] ホキ子 :


[メイン] リリーホワイト : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] リリーホワイト : ムシャムシャ

[メイン] 唐揚げ : こわい

[メイン] タマモキャット : 「人の常識などは何処へ捨てたのだろうナ…ご主人」

[メイン] リリーホワイト : 「?何言ってるの」

[メイン] 唐揚げ : 「そもそも人なのか怪しいだろ」

[メイン] リリーホワイト : 「どうせ死んだら土に帰るだけなんだから食べたほうがお得じゃない」

[メイン] GM : 1d100 人間度 (1D100) > 14

[メイン] ホキ子 : 「さすがです…想像の遥か上をいく…」

[メイン] リリーホワイト : 妖精だもんなァ・・・

[メイン] GM : 人を模したなにかのようですわね

[メイン] リリーホワイト : 美味しい竜田揚げ食べながら他も調べましょ

[メイン] ホキ子 : じゃあ格子に見聞色

[メイン] 唐揚げ : 竜田揚げにレモンでも掛けてやるかァ…

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] ホキ子 : ccb<=80 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] GM : 格子は鉄製であり、錆び付いていますが閉じ込めるには十分な強度があります。牢屋には錠前がつけられており、手を伸ばせば鍵を挿して回す事もできそうですが、今は鍵がかかっており、開きません。

[メイン] 唐揚げ : ccb<=40 レモン (1D100<=40) > 29 > 成功

[メイン] GM : 1d100 プラス美味しさ (1D100) > 49

[メイン] リリーホワイト :


[メイン] リリーホワイト : 「うまい!うまい!」

[メイン] ホキ子 : 「鍵がかかってる…」

[メイン] タマモキャット : 階段は見ただろうか、よければ見たい事を言っておこう

[メイン] リリーホワイト : まだ見てないね

[メイン] 唐揚げ : 頼んだ

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 猫狐色の覇気 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] GM : あっ描写し忘れてましたわ🌈

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット : 🌈

[メイン] タマモキャット :

[メイン] GM : ホキ子が床をよく見れば、鉄格子の近くの床で光に反射する何かを見つけます。それは鍵のようです。格子の向こう側に落ちていますが、手を伸ばせば容易に取ることが出来るでしょう

[メイン] 唐揚げ : 手がねェ

[メイン] GM : タマモはなにも…ですわね

[メイン] リリーホワイト : じゃあ階段私行くわ

[メイン] ホキ子 : Oh 鍵が落ちているだと…!

[メイン] ホキ子 : 鉤を拾って格子を開けるか

[メイン] リリーホワイト : ああいや目星は唐揚げも出来るのね

[メイン] GM : ホキ子が拾った鍵を錠前に差し込み回せば、鈍い音を立てながら鍵が外れました。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 : 警備



[メイン] リリーホワイト : それはそう

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 階段を目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GM : リリーホワイトが階段の方を見ると、扉は開け放たれており、上へ上る階段が続いています。光は階段の踊り場の壁に反射して差し込んできているので、下からでは上階は見えません。

[メイン] リリーホワイト : 階段は一体なんなんだろう

[メイン] タマモキャット : 行ける方から行くのが安定──違うか?

[メイン] リリーホワイト : それはそう

[メイン] 唐揚げ : それもそうだなァ…

[メイン] ホキ子 : 唐揚げのうち1つを上に投擲したら安全に調べられないかな?

[メイン] タマモキャット : どうGM?投擲

[メイン] GM : いいですが…なにも…ですわよ?

[メイン] ホキ子 : じゃあいいや

[メイン] リリーホワイト : わかった

[メイン] 唐揚げ : おまえら唐揚げをなんだと思ってやがる

[メイン] タマモキャット : 性的な…被害者…?

[メイン] リリーホワイト : おいしい

[メイン] ホキ子 : 食べ物

[メイン] 唐揚げ : それはそう

[メイン] リリーホワイト : じゃあ5つの部屋を調べていこう

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] 唐揚げ : たっかわ

[メイン] タマモキャット : わかった

[メイン] GM : あなたたちが他の牢屋に近づくが、中は無人のようで、錠前も外されています。

[メイン] リリーホワイト : 他の牢屋は見た感じ全部錠が無い感じ?

[メイン] GM : 錠前はありますが外された状態ですわね

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] 唐揚げ : へ〜

[メイン] リリーホワイト : なら時計回りでぐるっといきましょ

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] タマモキャット : わかった

[メイン] GM : 調べてもなにも…ですわよ

[メイン] リリーホワイト : え・・・?

[メイン] GM : 探索を続けるなら階段を上がるしかありませんわね

[メイン] リリーホワイト : なるほど

[メイン] 唐揚げ : リリー階段に上がってくれ(^^)

[メイン] タマモキャット : 階段……登るのだナ

[メイン] リリーホワイト : じゃあ階段上るよ!

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] リリーホワイト : あと唐揚げと竜田揚げも持っていきます

[メイン] GM : 階段を上っていくと、部屋があります。部屋は資料室のようでかなり広いです。分厚い本がびっしり詰められた本棚、書類が散乱した机と床、ファイルが詰め込まれた戸棚が置いてあります。そして部屋の出入り口らしい扉があります。

[メイン] GM : 【探索可能場所】本棚、机、戸棚、床、扉

[メイン] タマモキャット : 床から目星!

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : エロ同人で本棚調べるよ!

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 エロ同人 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 見聞 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] 唐揚げ : エロ同人便利すぎだろ

[メイン] GM : タマモキャットが床を見ると、壁の隅の方に見た事のある荷物が放置されているのを見つけます。それは自身の荷物です。

[メイン] リリーホワイト : ウス=異本は格が違う

[メイン] 唐揚げ : 戸棚調べるかァ…

[メイン] GM : 散乱した書類の下の床に赤黒い引き摺った跡があります。広い部屋の奥に続いており、戸棚から少し離れた物陰に向かっているようです。

[メイン] 唐揚げ : ccb<=90 唐揚食 (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] ホキ子 : じゃあ机を調べる

[メイン] ホキ子 : ccb<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] GM : リリーホワイトが本棚を見てみると、本棚にはさまざまな言語の書物が並んでいますが、日本語のものが多いようです。時間や空間に関しての専門書のタイトルが並んでいると思えば、そのすぐ横に宗教やオカルト系のものも一緒に並べられています。一見統一性のない並びになっています。

[メイン] GM : エロ同人は目星と図書館のどちらの効果になりますの?

[メイン] リリーホワイト : 図書館代用だから図書館だよ

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 本棚には装丁された本が並んでいましたが、その中でも特に古い『夢の語り部』という新書本程度のものとホチキス止めされた『我らが神を崇拝せよ』と表紙部分に書かれた手作りの本を見つけられます。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : 唐揚げが戸棚を見ると、様々なファイルにラベルが貼られて収納されています。

[メイン] GM : 『魂情報管理リスト』と『教団員リスト』とラベルを張られたリングファイルが目につきます。『魂情報管理リスト』を捲ってみれば、エクセルで作ったと思われる表にびっしりと日時と場所、名前と番号、そして何を意味しているか分からない『有・無』の表記の片方に丸が付けられています。『教団員リスト』には名前と住所がリスト状にまとめられています。

[メイン] 唐揚げ : へ〜!

[メイン] タマモキャット : へ~!

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] 唐揚げ : 玉藻とか他の奴の名前がないか調べるだろ

[メイン] GM : ホキ子が机を見ると実験室で見るような白い机の上に、ホチキスで簡単に束ねられた紙束と、クリアファイルに乱雑に入れられた書類が半ば飛び出す形で散乱しています。題名を確認すれば、紙束には『計画書(修正案)』、書類には『参考資料』とあります。

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] GM : 唐揚げが自分たちの名前がないか調べると、『魂情報管理リスト』の最後のページの一番下に、手書きであなたたちの名前だけが記されています。

[メイン] 唐揚げ : そもそも俺の生前の名前ってなんだよ

[メイン] タマモキャット : とり?

[メイン] リリーホワイト : 唐揚げでしょ

[メイン] タマモキャット : 生まれつき…!?

[メイン] 唐揚げ : 悲しいだろ

[メイン] 唐揚げ : 1d100 悲しさ (1D100) > 40

[メイン] リリーホワイト : 美味しい唐揚げになるように育ての親につけられたんでしょ

[メイン] ホキ子 :


[メイン] タマモキャット :


[メイン] 唐揚げ : へ〜!性を堪能したかったろ

[メイン] リリーホワイト :


[メイン] タマモキャット : 死んだお肉に性の堪能は無理、だナ…

[メイン] リリーホワイト : それはそう
食べ物で遊んじゃいけません

[メイン] ホキ子 : 取りあえずわたしは計画書と参考資料を読んでるか…

[メイン] 唐揚げ : それはそう

[メイン] GM : 計画書(修正案)
紙束は分厚くはありませんが、びっしりと文字が書かれており、専門用語や特殊な言葉も散見され、全てを読むには時間がかかりそうです。しかし、目次と思しき部分から、内容の概要を読み取ることはできるでしょう。

[メイン] GM : 計画書(修正案)

□概要 責任表示:加賀 染斗
 醜悪なる神の招来に於いて必要不可欠となるのは、神を喚ぶという身分不相応な無礼に対する代償である。この度我らが招くのは大いなる神であることに間違いなく、それに耐えうる正しき手順と儀式、そして生贄を用意しなければならない。正しき呪文とアーティファクト、そして人間の魂である。
※仔細は別途添付資料p9を参照

[メイン] リリーホワイト : 私も手元の本読もうかな

[メイン] GM :  また完全な招来を行うにはフィラメントにおける地球の座標が重要である。座標は複数存在し、どれであっても同程度の調和率を持っているため星座を限定する必要はない。限定するとなると最低100年周期となってしまうため、計画の実行に影響が出るからである。この儀式は速やかに行わなければならないため、最短実行日を2010/3/10 00:00と定めて調整する。
※具体的な座標と時期は添付資料p18を参照。

[メイン] GM : □計画延長について 責任表示:新井田 創
 幹部の一人に預けていた写本が紛失。当人死亡により所在が不明となったが、おそらく事件発生後に警察に収集されたと思われる。本部づてに確認したところ2010/2/25時点で警視庁に保管されていると判明。即時回収を試みるが、予定日までには間に合わないと判断し、実行日を次に変更する。
 計画延長に伴う処理は以降p.24に詳細を記す。

2010/3/1 修正

[メイン] GM : ■参考資料
一緒に置かれている資料の補足なのか、いくつかの項目が書かれています。

[メイン] GM : ▽参考資料p.9 生贄について
儀式を行うにあたって必要な道具や素材が箇条書きで書かれています。

[メイン] GM : ・招来の呪文(以下コピー用紙への印刷にも関わらず呪文の内容だけが滲んでいます。)
・儀式場作成に必要な道具(キャンドルや容器、清めた水晶玉など、装飾に使うものが並んでいます。探索者が取り立てて気にするものはありません。)
・肉体から抽出した人間の魂 444人分
※特性の容器にて保管。保管場所は礼拝堂の祭壇のため移動の必要はなし。
※残り(探索者の人数)人分は儀式開始後に直接抽出を行う。

[メイン] GM : ▽参考資料p.18 実行日について
 我らが神が鎮座する領域は不可視であり、物理的距離など関係なく接触が可能であるが、それは教示に反することであり敬虔な使徒であるならば正しき時を選び場所を洗礼しなければならない。実行スケジュールは神がボイドにいると仮定し、地球とのリンクを図るのに適した時期を計算した結果、2010/3/10 00:00が直近である。また仮にこの日付に実行することが出来なかった場合、2021/4/5 12:00(※探索者が連れ去られた翌日の日付)に再度適したタイミングが訪れる。以降の予備日は以下に記述。(以下リスト上にいくつかの日付が記載されている。)

[メイン] GM : ▽参考資料p.24 計画変更について
一ページの上部にだけ付箋が貼られており、そこを捲れば『写本紛失による計画変更について』という項目名が書かれています。

[メイン] GM :  実施準備は予定通り行い、生贄に関しても残り日数で確保可能であるが、幹部に預けていた写本の所在が不明となった。幹部であった田畑氏は生贄予定者と共に死亡。魂の収集のため協力者に向かわせたが、魂は既に離散しており確保不可。写本の隠し場所が分からず、事件が落ち着いた頃あいに再度捜索を行ったが発見できなかった。後日警察が証拠品として押収したことが分かったが、他の集団の関与を疑って初動が遅れ根回しが済んでおらず、回収には更に時間がかかる。呪文の完全な習得や規定量の魂の保存期間を考慮すると、実行日には間に合わないと本部から判断が下った。その為、次の予定日である2021/4/5 12:00(※探索者が連れ去られた翌日の日付)を実行日に変更する。

[メイン] GM : ▽心中事件について
ホチキス止めされた資料の殆どはこの集団が行っていると思われるオカルト的な内容でしたが、その中でほんの数枚、新聞の切り抜きをしてとある事件をまとめたものがあります。記事のタイトルは『狂気に堕ちた男の一家無理心中』とあります。

[メイン] GM : 事件に対して詳しく知りたいなら何らかの知識を1/3で振って

[メイン] タマモキャット : タマモ語で狂気への理解でデメリット減少は可能か?

[メイン] ホキ子 : 知識系技能はないなァ…

[メイン] リリーホワイト : エロ同人の知識でいける?

[メイン] GM : ではタマモキャットは1/2で振って
エロ同人なら…1/3ですわね

[メイン] リリーホワイト : CCB<=30 エロ同人 (1D100<=30) > 11 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] タマモキャット : CCB<=40 タマモ (1D100<=40) > 8 > スペシャル

[メイン] リリーホワイト : できたわ

[メイン] タマモキャット : アタシもなのだナ

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] ホキ子 : !!

[メイン] GM : リリーとタマモは約十年前、このような奇妙な事件が起きていたことを覚えています。典型的に仕事を無くした夫が宗教に傾倒し、家族ともども無理心中を図った事件です。いっとき一部オカルト雑誌では騒ぎ立てられていましたが、それもあっさり静まり大した事件でもないと今まで忘れていたぐらいです。

[メイン] GM : これが資料の最後になりますわね
《まとめられた内容について》
 幹部である赤馬零王という男に写本を預けた。それは赤馬からの強い希望で、古株連中も支部に置くくらいならと了承した。赤馬は、写本の管理と残りの生贄の用意もすると言い、日も迫っていたのでそちらも許可した。
 恐らく2月3日の事件は赤馬が生贄を用意しようとして失敗したのだろう。敬虔な信者かと幹部にしたが、現実から逃げる盲目な愚か者だったらしい。しかし、醜悪な神の招来を急いでいた我等にも非はある。実行日をずらし、今度こそ完全な状態で儀式を行おう。

[メイン] リリーホワイト : 「HはHでもHELLの方だったみたいね!でも私たち死んでないって事は計画は失敗したのかしら?」

[メイン] GM : 次はリリーの本ですわね

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : ■『夢の語り部』
中を見て見ると、研究書や参考書などではなく、短い物語をいくつか綴った短編集のようです。目次の前に「はじめに」とあります。

[メイン] GM :  現実とは何でしょう。
 真実とは何でしょう。
 ふとこんなことを思わなかったでしょうか。この世界は、誰かが見ている夢なのではないかと。
 誰かの夢の中で、私達が勝手に生きているのではないだろうかと。
 私たちは夢を見ます。夢の中で夢を見るなんておかしな話だと言われるかも知れません。
 けれど、経験したことがありませんか? 夢の中で夢を見るという不思議な夢を。
 嗚呼夢だと気付いて、夢の中で自由に動き回るなんてことを。
 ここが現実であることは他ならないでしょう。けれど、誰かの夢ではないとも言い切れない。
 夢は醒めれば終わりでしょうか?
 いいえ、夢であると分かった上で私たちが夢を望み続ければ、夢は終わりません。夢が世界を形作るのです。
 夢が世界を生み出す、望んだだけ世界が存在する――私たちにとっての現実が変わりようのない世界だとしても、夢で世界を作ることが出来るでしょう。同じ世界を夢見たり、全く違う世界を想像したり。
 夢を越えれば、奇跡を起こせます。
 そんな夢で作られた世界が、ここに詰まっているのです。

[メイン] ホキ子 : 「うーん、残りは儀式開始後に魂を取るって書いてあるからなァ…」

[メイン] GM : ■『我らが神を崇拝せよ』
どうやらここの人間が崇拝している神について筆者の主観で書いたもののようです。この教示がいかに素晴らしいか、神がどれほど偉大であるか、自分たちがどのように選ばれた人間なのか等々、自慢話が長々と続いており、最後のページすら、自らに酔いしれている文章で終わっています。

[メイン] GM : 人間の見目の感覚は狂っている。
しかしそれは当然だ。神の偉大さを人間等と言う矮小な存在が計れるものではない。
我等の神は、時間と空間を自由に操り、行き来することが出来るという、人類が決してなしえる事ない力を有する、絶対的な存在だ。
我等はその恩恵を与えられる選ばれし人間である。
ああしかし、かの偉大な醜悪なる神と同じ力を有する愚かな種もいるらしい。
現世に近い似姿を持っている時点で、たかが知れているが、腹立たしいことにそれでも人間よりも優れている。関われば計画を一瞬で頓挫させられる危険がある。だが関われば、の話だ。
かの存在は特定の条件下でしか現れない。我らはそれを知っている。むしろ、その力を利用することも可能だ。犬らしく、番犬にでもしてやるのもいいだろう。
ああ、お会いできる日を心よりお待ち申し上げます、我等が神よ、我等が父よ。

[メイン] ホキ子 : 見てないけど多分ティンダロス

[メイン] 唐揚げ : 竜田揚げにしてくれる

[メイン] リリーホワイト : あと調べてないのってどこだっけ?

[メイン] GM : タマモキャットが散乱した書類の下の床に赤黒い引き摺った跡があります。広い部屋の奥に続いており、戸棚から少し離れた物陰に向かっているようです。
を見つけましたが放置していますわね

[メイン] タマモキャット : だからここを調べる感じっぽいナ…ご主人

[メイン] リリーホワイト : じゃあ行きましょう

[メイン] 唐揚げ : 見てないけど多分扉

[メイン] GM : あなたたちが物陰を覗けば、そこにはローブを羽織った血まみれの男が倒れていました。近づけば微かに口元が動いておりぼそぼそと何かを言っているようですが、虫の息で今にも事切れそうです。

[メイン] タマモキャット : タマモ語で聞き取れるか?

[メイン] GM : 聞き耳か代用で

[メイン] リリーホワイト : じゃあ覇気で聞き耳

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 桜色 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] GM : リリーホワイトが言葉を聞き取って理解しようと耳を傾けると、「失敗した」「神に見捨てられた」「時空の狭間」「閉じ込められた」「逃げられない」「化物が」と支離滅裂な言葉を呟き、しばらくもしないうちに呼吸すら聞こえなくなりました。

[メイン] 唐揚げ : キメハラ失せろォ!

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] リリーホワイト : 「ふんふん・・・」

[メイン] タマモキャット : 「哀れなものだナ…」

[メイン] 唐揚げ : 「何か聞こえたのか?リリー」

[メイン] リリーホワイト : 「「失敗した」「神に見捨てられた」「時空の狭間」「閉じ込められた」「逃げられない」「化物が」「イチジクのタルト」「カブト虫」とか言ってたわ」

[メイン] 唐揚げ : 「へ〜!」

[メイン] ホキ子 : 「へ~!」

[メイン] GM : ローブの男「(言ってない…)ガクリ」

[メイン] 唐揚げ : さてこの男も調べるか

[メイン] タマモキャット : 「もう少しまともだったのだがな…」

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 下処理 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] ホキ子 : 「死んでしまったか…ストローマンの残機にしようと思ってたのに…」

[メイン] 唐揚げ : なにも…分からなかった…!

[メイン] GM : なにも…ですわね

[メイン] リリーホワイト : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 応急手当か医学か代用で

[メイン] リリーホワイト : 私の技能じゃ下半身しか元気にできない・・・

[メイン] タマモキャット : さいていすぎる…

[メイン] リリーホワイト : 誰かまともな回復いる?

[メイン] ホキ子 : 持ってない

[メイン] タマモキャット : 知識:料理で精がつくものを食べさせるくらいだと思うのだナ

[メイン] リリーホワイト : あ、余ってる竜田揚げ食べさせる?

[メイン] GM : もう死んでいますわね

[メイン] GM : ホキ子のワラワラいいですわよ

[メイン] リリーホワイト : あ~そういう

[メイン] ホキ子 : ccb<=60 ワラワラの実 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : 傷口を見てみますが、手の施しようがないほどの出血と大怪我です。その傷口は獣の鋭い足で蹴りつけられたのと似ていると思うでしょう。
また、その傷跡が地下牢で見かけた死体と同じ傷だとホキ子は思います

[メイン] ホキ子 : 「Oh これは獣の仕業か」

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] 唐揚げ : 2d100 獣度 野獣度 (2D100) > 115[69,46] > 115

[メイン] リリーホワイト : これケモ度みたい

[メイン] タマモキャット : 1d100 ケモ度 (1D100) > 11

[メイン] ホキ子 :


[メイン] リリーホワイト : 2階はあと調べるのないかな?

[メイン] GM : あとは扉だけですわね

[メイン] リリーホワイト : じゃあ扉調べるよ

[メイン] GM : 事務室などでよく見かける普通の扉です。鍵は内側から閉められるタイプのようですが、今は空いています。

[メイン] リリーホワイト : じゃあ開けます

[メイン] 唐揚げ : オラワクワクすっぞ〜

[メイン] GM : 扉を開けば、横に通路が広がっていました。明かりが非常灯になっており薄暗いですが、この部屋が一番端にある部屋だったようで、左手にすぐ壁が見えます。右手には真っすぐ廊下が続いており、その先にはほんのりと明るい開けた空間があります。恐らくエントランスに続いていると思われますが、貴方達はそれ以上に目の前に広がる光景に目を釘付けにされる事でしょう。

[メイン] GM : 本来薄緑色であったであろう床に、非常灯によって変色した黒色がぶちまけられ、溢れかえる鉄の臭い。所々に転がっているぶよぶよとしたもの、そのうちの一つに人間の頭部がある事に気付くと、ここで何があったかを理解するでしょう。凄惨な光景を目の当たりにしたことで、言い知れない恐怖を覚えます。
SANc(1/1d4)

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] リリーホワイト : CCB<=65 (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] system : [ リリーホワイト ] SAN : 65 → 64

[メイン] ホキ子 : ccb<=49 (1D100<=49) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ホキ子 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 49 → 47

[メイン] タマモキャット : CCB<=65 (1D100<=65) > 90 > 失敗

[メイン] タマモキャット : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ タマモキャット ] SAN : 65 → 63

[メイン] 唐揚げ : ccb<=55 (1D100<=55) > 59 > 失敗

[メイン] 唐揚げ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 唐揚げ ] SAN : 55 → 53

[メイン] 唐揚げ : 唐揚げがSANチェックってなんだよ…

[メイン] タマモキャット : SANじゃなく産地や鮮度なのだろうな

[メイン] リリーホワイト : 産地チェック!

[メイン] 唐揚げ : へ〜!

[メイン] 唐揚げ : 頭を調べるぞ、来い

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 下処理 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] GM : 原型を保っている死体を見てみると、暗がりと出血が酷いことではっきりと見えませんが、青い膿のような物がついていることに気付くでしょう。
唐揚げは獣の鋭い足で蹴りつけられたのと似たような傷口だと思います。

[メイン] 唐揚げ : 「見てないけど多分獣」

[メイン] リリーホワイト : 「へ~!」

[メイン] タマモキャット : 「傷口から…これはまさにデンジャラス・ビーストというわけか」

[メイン] ホキ子 : 「通りたくないけど先に進むしかないか」

[メイン] タマモキャット : 「選択肢は1つに1つのようだからナ、うむ」

[メイン] 唐揚げ : 「動けねェからリリーに任せるだろ」

[メイン] リリーホワイト : 「は~い」唐揚げを運ぶ

[メイン] GM : あなたたちが廊下の先に進み、エントランスに入ると、廊下同様、死体が転がっています。壁に掛けられたカンテラの光によって廊下よりはっきり見えます。大きな扉がある事から、エントランスでしょうか。扉や壁には血が飛び散っており、逃げようとして間に合わなかったのだと容易に想像できます。

[メイン] GM : また、エントランスの両端に階段がうっすらと見え、左右対称の構造をしているらしく、向こう側に廊下らしい通路が見えます。そして、出入り口の反対側の壁にも大きな扉があります。

[メイン] GM : 【探索可能場所】出入口の扉、扉、階段、廊下

[メイン] タマモキャット : 出入り口の扉に目星!

[メイン] GM : 目星は不要ですわね

[メイン] タマモキャット : ふむ

[メイン] GM : タマモキャットが死体を踏みしめ、噎せ返る鉄の臭いに鼻をつまみながら、血まみれの扉にたどり着くことが出来るでしょう。扉は普通の木製の扉であり、特別分厚いという事はありません。

[メイン] タマモキャット : 特にな に も か

[メイン] GM : 出入り口の扉を開けてみます?

[メイン] タマモキャット : まだ他を調べたいと思うキャットなのだ

[メイン] リリーホワイト : それもそう

[メイン] リリーホワイト : じゃあもう片方の扉を

[メイン] GM : 大きく緻密で荘厳な装飾が施された両開きの扉のようです。
聞き耳ができますわね

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 桜色で聞き耳 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : リリーホワイトが耳をすますと、微かにですが扉の向こう側から騒々しい物音が聞こえてきます。また、血なまぐささに混じって、冷たく鋭い腐敗臭が鼻腔を刺激しました。

[メイン] リリーホワイト : 「うぐっ・・・」

[メイン] ホキ子 : じゃあ階段を調べるか

[メイン] GM : ホキ子が階段へ行こうとした瞬間、叩き割るような激しい衝撃音が静寂を切り裂き、空間に響き渡る。反射的に振り返れば、中央の扉が開いており、ローブ姿の男が出入口に向かってかけていく。男が転がった死体、肉塊に足を取られ縺れながらも扉に手を伸ばした瞬間、礼拝堂の扉から残像が走りぬけ、開かぬ扉に縋り、泣き叫ぶ男へ蹴りかかりました。

[メイン] ホキ子 :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : 扉に叩きつけられた男だったものは拉げ、肉塊の仲間入り。一瞬の出来事に探索者が呆然としていれば、炎によって艶やかに照らし出された四足歩行の何か、口らしき部位から長い舌を揺らし、前脚を動かし、ぬらりと光る双眸に貴方達を映す。その存在は貴方体には形容することのできない恐怖として精神を蝕むでしょう。

[メイン] GM : 悍ましき腐肉喰らいの殺戮を目撃したことによるSANc(1D3/1D20)

[メイン] 唐揚げ : 「へ〜!見てないけど多分俺の仲間だろ」

[メイン] タマモキャット : CCB<=63 (1D100<=63) > 60 > 成功

[メイン] ホキ子 : 「こわい」

[メイン] リリーホワイト : CCB<=64 (1D100<=64) > 29 > 成功

[メイン] タマモキャット : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 唐揚げ : ccb<=53 (1D100<=53) > 100 > 致命的失敗

[メイン] リリーホワイト : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ タマモキャット ] SAN : 63 → 62

[メイン] ホキ子 : ccb<=47 (1D100<=47) > 20 > 成功

[メイン] 唐揚げ : 1d20 (1D20) > 17

[メイン] system : [ リリーホワイト ] SAN : 64 → 62

[メイン] ホキ子 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 唐揚げ ] SAN : 53 → 40

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 47 → 46

[メイン] system : [ 唐揚げ ] SAN : 40 → 36

[メイン] GM : 唐揚げはアイデアを振って

[メイン] 唐揚げ : いや…SANの1/5持ってかれてるから不定になるんじゃねェか?

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)

[メイン] 唐揚げ : まず動けないだろ

[メイン] GM : ガタガタ震える感じでしょうか

[メイン] 唐揚げ : 唐揚げが震えるかァ〜!

[メイン] 唐揚げ : いや…揚げたてならジュワジュワだな…

[メイン] リリーホワイト : それもそう

[メイン] タマモキャット : じゅわじゅわ肉汁が出るのだナ

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 二度揚げ (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : 因みにここで戦闘開始になりますわ

[メイン] 唐揚げ : いや…二度揚げ済んだのだから三度揚げだな…玉藻…

[メイン] タマモキャット : キャットと呼んでくれたまえ

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : キャッツ?

[メイン] 唐揚げ : ちょっと待てよこちらに戦闘の意思は無いだろ、、、

[メイン] GM : 新たな獲物を捉えた存在は、貴方達に突撃してきます。戦闘を開始します。

[メイン] ホキ子 : 唐揚げを餌にして隙を作って殴れないだろうか

[メイン] リリーホワイト : 戦闘だァ~~~~!!

[メイン] GM : 唐揚げが狂気状態だから解除しないと無理ですわね

[メイン] GM : ではリリーホワイトから

[メイン] 唐揚げ : 唐揚げが狂気状態ってなんだよ、、、

[メイン] リリーホワイト : 技能組み合わせいい?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : 桜色の覇気で相手を見て春の弾幕と血桜の能力上昇でスタイリッシュ弾幕アクション

[メイン] リリーホワイト : x3 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 62 > 成功 #2 (1D100<=90) > 70 > 成功 #3 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : 3d6で

[メイン] リリーホワイト : 3d6 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[メイン] GM : 6ダメですわね

[メイン] GM : 次は唐揚げ…ですが狂気状態なので行動不可ですわね

[メイン] リリーホワイト : 「手ごたえはあったけど少し硬い・・・?」

[メイン] 唐揚げ : 悲しいだろ

[メイン] リリーホワイト : 悲しい

[メイン] GM : 唐揚げはパスしてタマモキャットですわね

[メイン] タマモキャット : ではタマモクローで切り裂くか

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 タマモクロー (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] GM : 1d6で

[メイン] タマモキャット : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GM : 1ダメですわね

[メイン] タマモキャット : か弱いキャッツ…理由はイッパイアッタガ死力のためだ

[メイン] GM : 犬の番ですわね

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] ホキ子 :

[メイン] : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] : sCCB<=90 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] : s1d6+1d6 (1D6+1D6) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] : 唐揚げの方を向き、前足で襲いかかる

[メイン] 唐揚げ : 来い

[メイン] リリーホワイト : マズい唐揚げが食われる

[メイン] GM : 唐揚げに犬の足が触れようとしたそのときだった

[メイン] 唐揚げ : 餌で確定

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] ??? : 「現れろォ!ライズファルコン!!!」

[メイン] ??? : CCB<=90 RR (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] 唐揚げ : 「なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?」

[メイン] リリーホワイト : 不審者だァ~~~~!!

[メイン] ホキ子 : 来たか…黒崎

[メイン] タマモキャット : 「デュエルの予感…!」

[メイン] GM : 唐揚げに攻撃が届く前に犬は吹き飛ばされた

[メイン] : 「…!?」

[メイン] ??? : 「間に合ったようだな…!」

[メイン] 唐揚げ : 「見てないけど多分鳥仲間」

[メイン] リリーホワイト : 「機械の鳥さん・・・?」

[メイン] ホキ子 : 「どなたですか?」

[メイン] ??? : 「…どうやら怪我はないようだな」

[メイン] ??? : 「こんなときで申し訳ないが、お前たちに頼みがある」

[メイン] リリーホワイト : 「頼み事?」

[メイン] ??? : 「まず…信じられないかもしれないが、ここは異空間だ」

[メイン] ホキ子 : 「へ~!」

[メイン] 唐揚げ : 「へ〜〜」

[メイン] ??? : 「俺はここからお前たちを助け出すために来た」

[メイン] リリーホワイト : 「そういえばそんなこと書いてあったけどここの事だったのね」

[メイン] ??? : 「だが、今はこいつがいて手一杯だ」

[メイン] ??? : 「だから俺の代わりに儀式を行われないようにしてきて欲しい」

[メイン] ホキ子 : 「わかった」

[メイン] リリーホワイト : 「いいよ~~~!!」

[メイン] ??? : 「そうか…なら簡潔に話す」

[メイン] ??? : 「お前たちは過去へ行き、儀式に必要な写本を破棄して来て欲しい」

[メイン] リリーホワイト : 「そんなことできるの」

[メイン] タマモキャット : 「過去を振り返って振り直す…ふむ、リスクもないなら承ろう」

[メイン] 唐揚げ : (画面外でジュワジュワ)

[メイン] ホキ子 : 「どうやって過去に行くの?」

[メイン] ??? : 「可能だ…過去へ戻るにはアーティファクトと、あのバケモノが出てきた部屋に写本があれば…」

[メイン] ??? : 「写本を破壊するのが目的なら、過去の写本があった場所へ俺がお前たちを運ぶことができる」

[メイン] ホキ子 : 「すごい」

[メイン] ??? : 「この化物の相手を俺がしているうちに…頼んだぞ!」

[メイン] リリーホワイト : 「行こう皆!」

[メイン] : 「GAAAAA!!!!」

[メイン] ホキ子 : 「わかった」

[メイン] ??? : 「早く行け!」

[メイン] 唐揚げ : (画面外で二度揚げ)

[メイン] ??? : 「そうだ…これを」
砂時計を唐揚げの上に放り投げる

[メイン] 唐揚げ : 油まみれになるだろ人の心が無いのか?

[メイン] リリーホワイト : (唐揚げの山に突き刺さる砂時計)

[メイン] ??? : 「タイムリミットがある、その砂時計の砂が落ちきるまでになんとか写本を…」

[メイン] ホキ子 : 「結構短いとは思ってんすがね…」

[メイン] タマモキャット : 「…油汚れのないよう、丁寧に取り扱うとはしよう」

[メイン] リリーホワイト : 唐揚げごと砂時計持って向かいます

[メイン] GM : あなたたちは彼に促され、走り出す。その背後で青年がぼそぼそとした声で何か言葉を紡ぎます。刹那、渡された砂時計が淡く光を灯しました。底面に施してある不思議な紋様が光っているのです。どれだけ揺らしても落ちる事のなかった砂が緩やかに流れ、時を刻んでいきます。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ??? : 「真っすぐ礼拝堂に向かってくれ!その間にこいつらの気は全部こっちに向けておく…頼んだぞ!」

[メイン] GM : そう送り出した彼は、満足そうに笑っていました。
彼との約束を守るためか、脱出するためか、あなたたちは礼拝堂に向かわなければなりません。時間に猶予はあまりないでしょう。

[メイン] タマモキャット : 「…なんだか知らんが引き受けた!ワン!」

[メイン] リリーホワイト : 「任された!」

[メイン] 唐揚げ : (リリーの手元でジュワジュワ)

[メイン] ホキ子 : 「面白い…行かせてもらう」

[メイン] GM : 重そうな扉が大きく開け放たれていました。息が詰まるほど濃厚な鉄の臭いに混じって、肉の腐った臭いが充満する。幾つも並んだ長椅子には赤い塊がこびり付いており座れたものではありません。凄惨な色に塗りつぶされた礼拝堂の中に、あなたたちは駆け込みます。

[メイン] GM : まだ数人、逃げ惑っている人間がいるのか呻き声が聞こえますが、暗がりから双眸が覗いています。彼らを助けている時間はありません。礼拝堂にあるという写本を見つけなければ、数分後に床に転がっている肉塊があなたになるかもしれないのです。

[メイン] GM : 礼拝堂の中には、長椅子、不似合いな無骨な大量の容器、教壇、怪しげな装飾が施されている祭壇があります。

[メイン] GM : 【探索可能場所】長椅子、容器、教壇、祭壇

[メイン] タマモキャット : 教壇から調べるぞ

[メイン] 唐揚げ : (画面外でジュワジュワ)

[メイン] リリーホワイト : じゃあ長椅子!

[メイン] GM : タマモキャッツがすぐさま近付けば、血が飛び散った教壇の上に、手作りの装丁がされた冊子が一つ置いてあります。冊子のタイトルなのか表紙部分に『Avon(※エイボン)』と書いてあります。これが写本なのか、あなたたちが手を伸ばそうとした瞬間、手元の砂時計の模様がより一層強く輝きだします。光は強く強く、視界を白く塗りつぶしていきます。耐え切れず閉じたまぶたの裏にも白色が染み込んだ瞬間、奇妙な浮遊感に包み込まれ、あなたたちは意識を手放すでしょう。

[メイン] ホキ子 :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 包み込むような眩暈に白んだ意識が、きんとした冷風によって急激に浮上します。身震いしながら瞼を持ち上げれば、視界いっぱいに空が広がっていました。どうやら地面に仰向けで寝転がっているようです。

[メイン] GM : s1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : 起き上がっていいですわよ

[メイン] リリーホワイト : 「・・・戻ってこれた・・・?」

[メイン] ホキ子 : 「ここはどこ…?」

[メイン] GM : あなたたちが起き上がろうとすると、ころりと地面に砂時計が転がりました。淡く光を帯び、横になっているにも関わらず真っすぐ落ちていく砂の様子は、常識で考えられるものではありません。あの恐ろしい光景が夢などではないと言われているようです。

[メイン] リリーホワイト : 「!」

[メイン] タマモキャット : 「…フム、まさか過去?」

[メイン] リリーホワイト : 「なら原因を止めなくちゃ!」

[メイン] 唐揚げ : 「今起きただろ」

[メイン] GM : 砂時計が転がり落ちていきますわね

[メイン] ホキ子 : 「生きていたのか…ニワトリの意思は…」

[メイン] リリーホワイト : 「あれ・・・?鳥さん揚がってない・・・?」

[メイン] リリーホワイト : あっやばい

[メイン] タマモキャット :

[メイン] リリーホワイト : 砂時計取りに行くよ

[メイン] GM : リリーホワイトがそれを拾おうと手を伸ばすと、どうにも体に違和感を覚えます。不思議に思って近くにあったカーブミラーを見上げると、その中に映っている自分が見慣れた姿ではないような気がします。

[メイン] GM : 全員アイデアを振って

[メイン] タマモキャット : CCB<=55 (1D100<=55) > 41 > 成功

[メイン] リリーホワイト : CCB<=75 (1D100<=75) > 50 > 成功

[メイン] ホキ子 : ccb<=40 (1D100<=40) > 16 > 成功

[メイン] 唐揚げ : ccb<=75 (1D100<=75) > 67 > 成功

[メイン] GM : あなたたちは気が付くでしょう。自分の見た目が、若返っていることに。もしかしたら、妙な呪文を使われたことが影響しているのでしょうか。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : 因みに10歳若返っていますわね

[メイン] ホキ子 :

[メイン] 唐揚げ : 「たしかに揚がってはいないが…」

[メイン] 唐揚げ : 性の実感をする為にリリーを犯す、来い

[メイン] タマモキャット : ???

[メイン] リリーホワイト : わかった売春で受け止める

[メイン] 唐揚げ : ccb<=90 お前にから揚げを教える (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] タマモキャット : (^^)?????

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 売春 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 互いに合意があるなら私は止めませんわね

[メイン] リリーホワイト : 「んほおおおおおおおお♥」

[メイン] 唐揚げ : 「ウッ…ウッ…ウアッ…」

[メイン] 唐揚げ : 「これで唐揚げが作れるようになった…良かったな…」

[メイン] リリーホワイト : 「若い頃の体・・・いつもよりすごい・・・♥」

[メイン] タマモキャット : …?????

[メイン] ホキ子 : 「へ~」

[メイン] タマモキャット : 「破廉恥すぎる…キャットは目を覆うぞ」

[メイン] リリーホワイト : え?もしかして妊娠した?

[メイン] 唐揚げ : こわい

[メイン] リリーホワイト : 子供使って唐揚げするって事かと思った

[メイン] 唐揚げ : こわい

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] タマモキャット : (^^)????????????

[メイン] タマモキャット : ^(??)^こうもり

[メイン] 唐揚げ : 普通に作り方を教えただけだろ

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] 唐揚げ : それはそれとして性の実感を得る為に犯しただろ

[メイン] 唐揚げ : 1d100 満足度 (1D100) > 70

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] 唐揚げ : そもそもこいつってオスなのかメスなのかどっちだよ

[メイン] リリーホワイト : ダイスで決めよう

[メイン] タマモキャット : 振ったらいいんじゃないか?

[メイン] 唐揚げ : choice[雄,雌,無性] (choice[雄,雌,無性]) > 雄

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] 唐揚げ : 雄だったろ

[メイン] タマモキャット : へ~~

[メイン] リリーホワイト : へ~!!

[メイン] 唐揚げ : さらに犯し濃厚に

[メイン] タマモキャット : いい加減進むゾ
来い

[メイン] リリーホワイト : それはそう

[メイン] ホキ子 : それはそう

[メイン] 唐揚げ : それはそう

[メイン] 唐揚げ : 「コケコッコ〜!」

[メイン] タマモキャット : それで砂時計を拾いに行く…その後はどうする?場所のあてや探索場所があれば幸いなのだが

[メイン] タマモキャット : 今更動物アピールは無理があるだろう

[メイン] 唐揚げ : 1d100 無理度 (1D100) > 83

[メイン] リリーホワイト :


[メイン] GM :


[メイン] 唐揚げ : うぐっ…

[メイン] タマモキャット : 聞き覚えがないか名前で聞き込みでもするべきか、それとも自分で探すべきか…まさに猫の道

[メイン] 唐揚げ : 信者のすくつみたいな看板が掲げてねぇのかなぁ…

[メイン] GM : 辺りを見回せますわよ

[メイン] リリーホワイト : 一応私交渉技能持ってるよ

[メイン] ホキ子 : 赤馬なんちゃらさんの自宅だっけ

[メイン] リリーホワイト : 見渡すよ

[メイン] 唐揚げ : 交渉はやめとけやめとけ!

[メイン] GM : 辺りを見渡せば、所々に緑が点在する住宅街です。白い雲が流れる空にはうっすらと赤色が差しており、夕方ぐらいでしょうか。街の掲示板には市内のお知らせが張ってあります。それらはどれも『2010年』と書かれており、あなたたちがいた時代よりも十数年前だという事が分かるでしょう。

[メイン] 唐揚げ : へ〜!スマホも普及してなさそうだろ

[メイン] リリーホワイト : それはそう

[メイン] 唐揚げ : 地震が来る事を予言で書き込んでおくか…♠︎

[メイン] GM : 因みになにか行動するたびに時間経過しますから気をつけて下さいませ

[メイン] リリーホワイト : 掲示板に書き込んでる場合じゃねえ!

[メイン] 唐揚げ : ちょっと待てよリリー犯してたのも時間過ぎたのかよ…

[メイン] GM : あれで10分経過ですわね

[メイン] 唐揚げ : へ〜!

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] GM : schoice 120 150 (choice 120 150) > 150

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : !!

[メイン] GM : まだ余裕はありそうですわね

[メイン] タマモキャット : それでは向かう先…どことしようか?

[メイン] リリーホワイト : 何処何処?

[メイン] タマモキャット : といっても写本の破壊が第一なわけなのだが

[メイン] ホキ子 : 10年前写本は赤馬とかいう幹部が持ってたとな何とか

[メイン] 唐揚げ : そういや今が何月何日か教えろ

[メイン] リリーホワイト : 後は過去の黒崎と協力できればいいけど

[メイン] GM : 日付は何らかの手段で確認すればわかりますわね

[メイン] 唐揚げ : 油の温度で日付を調べる、来い

[メイン] リリーホワイト : 春で季節から日時を見るよ

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 春 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GM : 油の温度で日付ってわかるのでしょうか?

[メイン] 唐揚げ : 油の温度で調べる必要がなくなった…良かったな

[メイン] GM : リリーホワイトは肌寒く感じましたわね
『2010年2月1日』なんじゃないかと思います

[メイン] リリーホワイト : 油の温度・・・どれぐらい冷めやすいとか?

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] リリーホワイト : 「今はまだ春!そして今日は2月1日!」

[メイン] リリーホワイト : 「つまり残り2日!」

[メイン] 唐揚げ : 「いや…2月は冬じゃねェか?」

[メイン] タマモキャット : 「…まあいいだろう。だったら猫の手を貸してでも急がなければ!」

[メイン] ホキ子 : 「急いで探し出さなくちゃ」

[メイン] GM : 自力で探すか、街を歩いてる人に聞き込みができますわね

[メイン] 唐揚げ : しまった聞き込みに向いてない

[メイン] タマモキャット : 一家無理心中に対する知識で場所のヒントは分からないだろうか

[メイン] GM : まだ無理心中は起きてないですわね

[メイン] 唐揚げ : 唐揚げ店の伝手で聞き込み回って良い?

[メイン] タマモキャット : 未来では起こった事を知っているはずだが…さすがに場所までは報道されていないという事だろうか?

[メイン] ホキ子 : 交渉技能ないからなァ…

[メイン] リリーホワイト : 売春で私から春を買った人たちに聞きこむよ

[メイン] 唐揚げ : やめとけやめとけ!

[メイン] タマモキャット : ……ではアタシが料理屋でバイトして聞き込む、大人しくしてくれ(^^)

[メイン] リリーホワイト : え~?

[メイン] 唐揚げ : 聖者か?

[メイン] GM : ぼんやりとそういうことがあったなぁ程度なので詳しくは覚えていないんじゃないでしょうか

[メイン] タマモキャット : わかった

[メイン] リリーホワイト : わかった

[メイン] タマモキャット : バイト中聞き込みは可能?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] タマモキャット : 料理技能で判定でいいだろうか

[メイン] 唐揚げ : タマモキャッツがバイトしてる最中暇だろ

[メイン] 唐揚げ : 唐揚げの店主に竜田揚げ振る舞うか…♠︎

[メイン] GM : 料理技能で構いませんわ

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 知識:料理 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] タマモキャット :

[メイン] GM :

[メイン] 唐揚げ : ccb<=70 竜田揚げ (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] ホキ子 :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] リリーホワイト : 春で旬の料理でも振る舞うよ

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 春 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] 唐揚げ : 🌈

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] GM : 唐揚げが竜田揚げを振る舞っている最中に、タマモキャッツが知ってそうな人を見つけましたわね

[メイン] タマモキャット : では話を聞いておこう

[メイン] GM : 知ってそうな人「あぁ赤馬さんの家ですか…知ってますよ」

[メイン] 唐揚げ : 俺の手作りの竜田揚げだ、食ってくれ(^^)

[メイン] リリーホワイト : 暦では春なのにまだ春の食材が足りない・・・

[メイン] GM : 唐揚げ屋「喧嘩売ってんのかい!?…が、俺も唐揚げ職人だ食べさせてもらおう」

[メイン] GM : 知ってそうな人「あそこの息子さんが引きこもりでねぇ…」

[メイン] GM : 知ってそうな人「父親の方もなにを考えてるのかわからない人で…」

[メイン] 唐揚げ : へ〜!

[メイン] GM : そんな話を聞かされましたがクリなので問題なく場所を聞き出せましたわね

[メイン] タマモキャット : ヨシ!

[メイン] ホキ子 : よくやった!

[メイン] GM : 唐揚げ屋「…美味い!おい、あんた俺の店で働かないか?」

[メイン] 唐揚げ : 「わりぃな…俺には運命を決めた奴が居てな…」

[メイン] GM : 唐揚げ屋「そうかい…あんたとなら唐揚げの天下を取れそうだと思ったんだがなぁ…」

[メイン] 唐揚げ : 1d100 天下取れる確率 (1D100) > 31

[メイン] 唐揚げ :


[メイン] GM :


[メイン] ホキ子 : 悲しいでしょ

[メイン] 唐揚げ : 諦めてくれ(^^)

[メイン] GM : 唐揚げ屋「わかった…気が変わったら電話をくれ(^^)」

[メイン] 唐揚げ : 「ワカッタ」

[メイン] GM : では、赤馬家に向かいますか?

[メイン] リリーホワイト : いいよ~~~~!!

[メイン] 唐揚げ : わかった

[メイン] タマモキャット : いいよ~

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] GM : 少し古びて小さめですが、普通の一軒家です。人一人通る程度の門があり、その横にインターホンが設置してあります。一階には電気が付いています。

[メイン] 唐揚げ : 届かないからインターホン押してくれ(^^)

[メイン] リリーホワイト : じゃあ唐揚げを持ってクチバシでインターホンつつかせるよ

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 唐揚げ : 分かった

[メイン] 唐揚げ : 「コケコッコー!」

[メイン] GM : 唐揚げがインターホンを押せば、若干音割れしたチャイムがなります。数秒沈黙が流れた後、家の中から物音が近づいてきます。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : !!

[メイン] ホキ子 : !!!

[メイン] GM : ガチャリ、と鍵が外され玄関がおもむろに開く。開いた扉から現れたのは、赤いマフラーを着けた白髪の男性でした。脱色したかのような前髪は伸ばされ表情が良く分りませんが、頭の動きであなたたちに目をやると、明らかに怪訝そうな声で話しかけてきました。

[メイン] ?? : 「…あなたたちは…?」

[メイン] タマモキャット : 「ちょっと最近様子が変だと聞いて遣わされた者だワン」

[メイン] 唐揚げ : 「黒咲隼だコケ」

[メイン] ?? : 「…余計なお世話ですよ」

[メイン] ?? : 「黒咲…?というかニワトリが喋ってる!?」

[メイン] タマモキャット : 「単純に言うとここの本が危ないらしいって話なのだナ」

[メイン] リリーホワイト : 「鳥さんはしゃべりますよ」

[メイン] ホキ子 : 「そうです、写本の回収を命じられて来ました」

[メイン] 唐揚げ : 「今はこの身体を通して話しているコケ」

[メイン] ?? : 「…本?…ああ、父さんの忘れ物を取りに来るって言ってた人たちか」

[メイン] ?? : 「なるほど…腹話術の類いか」

[メイン] タマモキャット : (これはコケってよりダシにされてるのでは…?)

[メイン] ?? : 「僕もどこにあるのかは知らないから、探すのなら入って探して下さい」

[メイン] 唐揚げ : 「分かった、お前にから揚げの極意を教える」

[メイン] 唐揚げ : ccb<=90 お前にから揚げを教える (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 唐揚げ : 「教えないコケ」

[メイン] GM : 不審がりながらも、彼は渋々貴方達を家の中へと案内してくれるでしょう。

[メイン] リリーホワイト : 「ならお言葉に甘えます」

[メイン] ホキ子 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] タマモキャット : 「感謝する…にんじん10本分くらいはな」

[メイン] 唐揚げ : 「その代わり竜田揚げを振る舞う…お前にも家族がいるんだろう…一緒に食うんだな…」

[メイン] 唐揚げ : ccb<=70 竜田揚げ (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ?? : 「唐揚げの作り方くらい調べればわかりますよ…」

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 : !!

[メイン] ?? : 「竜田揚げ…そういうのもあるのか…!」

[メイン] 唐揚げ : 「コイツの家族問題はクリで解決したコケ、後は本をどうにかするだけコケ〜」

[メイン] GM : 唐揚げは竜田揚げの作り方を教えたことで零児の信用を得ましたわね

[メイン] タマモキャット : 「なんという力技…」

[メイン] 零児 : 「竜田揚げ…興味深い…」

[メイン] ホキ子 : 「さすがです…想像の遥か上をいく…」

[メイン] タマモキャット : タマモ語で狂気に反応して写本の位置を割り出す事は可能だろうか

[メイン] GM : 後ほど探索可能範囲を提示しますので少しお待ちを

[メイン] GM : あなたたちは青年に案内される形で短い廊下を通り、二つの扉を通り過ぎて、奥の部屋の扉の前まで案内されます。扉は家の中では異質な雰囲気を放つ鉄製です。ドアノブ部分には鍵の差込口が見受けられます。

[メイン] 零児 : 「少し待っていて下さい」

[メイン] GM : 青年はそう言うと足早に階段を上り、二階で物音がしたかと思うと、一分もしないうちに戻ってきました。その手には鍵を持っており、その鍵で扉を開けました。中は薄暗く、ぼんやり本棚が見える程度です。

[メイン] 唐揚げ : 「厳重すぎるコケ〜」

[メイン] GM : 青年が先に入り、明かりを付けると、部屋一面の壁に敷き詰める様な本棚が目に飛び込んできました。奥には作業でもしているのか、紙幣が散乱した机があり、床にも紙が散らばっています。

[メイン] GM : あなたたちが部屋に入れば、青年は腕を組みながら扉に凭れ掛かっています。

[メイン] 零児 : 「僕は見ていますから、お好きに探して下さい」

[メイン] タマモキャット : 「ご厚意感謝しよう」

[メイン] リリーホワイト : 「ではそうします」

[メイン] 唐揚げ : 「暇だし唐揚げでも作るコケ〜」

[メイン] GM : 【探索可能場所】机、床、本棚

[メイン] リリーホワイト : 本棚にエロ同人で図書館

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 下処理 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 エロ同人 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 油 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] ホキ子 : 机を調べるか

[メイン] 唐揚げ : 「あっ…油こぼしたコケ〜」

[メイン] ホキ子 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 零児 : 「なにをやってるんですか!?」

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 目星:床 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 唐揚げ : 🌈

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] GM : 油が床全体に染み渡りましたわね

[メイン] リリーホワイト : まあそうなるよね・・・

[メイン] ホキ子 : 最悪火をつければ写本は壊せそう

[メイン] リリーホワイト : IQ280

[メイン] 唐揚げ : 「滑るコケ〜」

[メイン] GM : まずは本棚から
書斎と言う名にふさわしく、様々な本が並んでいます。日本語よりも洋書の方が多い印象です。壁一面に敷き詰められた本棚から特定の本を探すのは時間がかかりそうです。

[メイン] リリーホワイト : 「床がヌルヌルしてて・・・ス・テ・キ♥」

[メイン] リリーホワイト : 時間かかっちゃうか~

[メイン] GM : リリーホワイトが目的の本がないかと全て探してみましたが、あなたたちが見たのと同じ本やタイトルは見つかりませんでした。しかし、本棚の中に本ではなく、『Daily』と書かれた小さめの冊子が入れられていることに気が付きました。取り出してみれば、どうやら日記のようです。
この日記の持ち主はまめな性格ではないらしく、書かれている日付は飛び飛びになっていました。

[メイン] タマモキャット : 読んでみよう

[メイン] リリーホワイト : 読みましょう

[メイン] GM : 2006,5,11
認知症の予防には、日記がいいらしい。こう言うのはなかなか続かないが、試しにやってみるのもいいだろう。

2006,5,13
事務が終わらず、早速日記が途切れた。やる気が起きないな。

2007,10,24
くそくそ、またクビだ。俺が何をした、必死に働いてきたっていうのに。あいつもあいつだ、最近私に口答えばっかりしやがる。誰の金で食っていけてると思ってるんだ。

2007,12,2
妙な宗教勧誘が来た。興味がない。

[メイン] GM : 2008,7,8
突っぱねていたが、これはいい。金がないことが気にならなくなった。

2008,11,30
助言を与えただけで、位が一つ上がった。これで一歩近づけた。

2009,4,25
妻の小言がうるさい。息子もやたら俺に反感する。イライラする。崇高な神の存在を理解していない奴ら共が、うっとおしい。

2009,9,22
足りない、もっと必要だ。私はもっと近づかなければならない存在だ。こんなところで立ち止まってなどいられない。扉の叩く音がうるさい。キーキー猿のようだ。選ばれた人間に逆らう猿共め。

2010,1,6
そうだ、どうして思いつかなかった。猿だとしても、肉は肥えた人間だ。丁度いい。

[メイン] 唐揚げ : 「この家は火災保険入ってるコケ?」

[メイン] 零児 : 「入ってますけど、それがなにか?」

[メイン] 唐揚げ : 「………………」←意味深にコケ

[メイン] ホキ子 : 「へ~!」

[メイン] GM : 次に机
使用者は気性が荒いのか、机上には書類が散乱しており、複数ある引き出しは書類を吐き出しながら半開きのままになっています。

[メイン] GM : 星座やら時間やら、とりとめのない内容の紙が一枚一枚散らばっている中に、唯一ホチキス止めされているものがありました。コピー用紙を数枚まとめただけの物です。一枚目に大きな文字で『時の番犬』と印刷されています。

[メイン] 唐揚げ : ヌルヌルの床でも見るコケ〜

[メイン] 唐揚げ : ccb<=90 唐揚食の覇気 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] GM :
整理整頓という言葉を知らないのか、大小さまざまな紙が散らばっています。中には踏まれてぐしゃぐしゃになったものもあります。
ついでに油でグチャグチャになっていますわね

[メイン] 唐揚げ : 資料



[メイン] GM : 目星半分で成功にしますわね
唐揚げのは失敗になりますわ

[メイン] 唐揚げ : コケェ〜!

[メイン] ホキ子 : ccb<=80/2 見聞色 (1D100<=40) > 59 > 失敗

[メイン] GM : なにも…ですわね

[メイン] リリーホワイト : CCB<=45 桜色 (1D100<=45) > 59 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] リリーホワイト : タマモさん目星半分頼んだ

[メイン] タマモキャット : CCB<=40 (1D100<=40) > 16 > 成功

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット : なんとか…

[メイン] ホキ子 :

[メイン] GM : タマモキャットは散らばった紙の中で特にぐしゃぐしゃにされた紙に注目します。それは踏まれたというより、手で丸めたようです。皺を伸ばして中を見れば、次のような内容がボールペンで力強く殴り書きされていました。

[メイン] GM : はやく、はやく、はやくしなければ
私が最も神から与えられるべきなんだ
神から愛されるべきなんだ
はやく生贄を、いえけにえを
男と女を、さるをにえに
もうすぐだ、もうすぐ、もうすぐ
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
(以降はぐちゃぐちゃで読めない)

[メイン] 唐揚げ : 「遅かったようだな…」

[メイン] タマモキャット : こわい

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] GM : タマモキャットは聞き耳

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 見聞 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] GM : タマモキャットがしゃがんで床を見ていると、一枚の紙の端が一瞬浮きました。気になっていると、微かに空気の通るような音がします。辿っていくと、部屋の奥の本棚から聞こえてくるような気がしました。

[メイン] 唐揚げ : 「(^^)?」

[メイン] タマモキャット : 風→風が通る→空間がある

[メイン] タマモキャット : っぽいから見るぞ
来い

[メイン] GM : タマモキャットは目星+20の補正がつきますわね

[メイン] リリーホワイト : 確定だァ~~~~!!

[メイン] タマモキャット : では適当に念のため振ってみよう

[メイン] タマモキャット : CCB<=80+20 (1D100<=100) > 93 > 成功

[メイン] GM : よくよく見てみると、天井までぴったり同じサイズ棚が並んでいる中で、一か所だけ床からも天井からも隙間がある本棚があることに気付きます。その本棚の右下には本に隠れるようにして小さな金具がつけてあります。それは扉が勝手に開かないようにする為のストッパーによく似ていました。

[メイン] タマモキャット : 「フム…」

[メイン] タマモキャット : 「この本棚…怪しいな…引っかくべきだろうか」

[メイン] リリーホワイト : 「何かありました~?」

[メイン] 唐揚げ : 「STR一番高いの俺だろ 俺がどける、来い」

[メイン] ホキ子 : 「まあ怪しいよね…熱々の油を流し込んだりしてもいいけど」

[メイン] リリーホワイト : マジだこの鳥すごい

[メイン] タマモキャット : STR15に言われてもではあるワン

[メイン] リリーホワイト : まあ・・・そらそうか・・・

[メイン] 唐揚げ : STR勝ってたから犯せてただろ

[メイン] リリーホワイト : いや別に基本誰でもウェルカムだし・・・

[メイン] 唐揚げ : 悲しいだろ

[メイン] リリーホワイト : 春を届けなきゃ・・・

[メイン] 唐揚げ : 1d100 悲しさ (1D100) > 5

[メイン] GM :


[メイン] 唐揚げ :


[メイン] タマモキャット :


[メイン] 唐揚げ : とりあえず邪魔な本棚退けるかぁ…

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 下処理 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] GM : 金具を上に持ち上げれば、ストッパーはすんなり外れました。本棚を押せば、そこそこの重量がありますが、壁の奥へと押し込まれて行きます。止まった頃には、人が一人入れそうなスペースが現れました。

[メイン] 唐揚げ : 退ける意味なかったの確定

[メイン] 零児 : 「…!?なんだこれ…?」

[メイン] GM : 隠し部屋というには狭すぎる空間は、しかし大人一人が入る程度のスペースはありました。部屋から差し込んだ光で中に小さなテーブルが置かれており、その上に見覚えのある冊子が乗せられているのが見えました。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] 零児 : 「あなたたちが探していた本ってそれのことですか…?でも何でこんな場所に…」

[メイン] 唐揚げ : 「俺が探してたのはエロ同人コケ」

[メイン] 唐揚げ : 「これコケ〜」

[メイン] リリーホワイト : 「確かに秘密の部屋なら隠してあるのでは?」

[メイン] 零児 : 「エロ…同人…?」

[メイン] GM : schoice ない ない (choice ない ない) > ない

[メイン] GM : 隠してないですわね

[メイン] 唐揚げ : 「悲しいコケ」

[メイン] タマモキャット : 「いや知らぬが」

[メイン] リリーホワイト : じゃあ技能エロ同人でこの部屋に存在するはずのないエロ同人を過去を遡って存在させます

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 エロ同人 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] タマモキャット : ???

[メイン] 唐揚げ : エロ同人は…あったってコト!?

[メイン] GM : ホキ子が見つけた『時の番犬』がエロ同人に変わりましたわね

[メイン] リリーホワイト : マズいそっちは予想してなかった

[メイン] ホキ子 : 「これ…よく見たらティンダロスのエロ同人だ」

[メイン] 唐揚げ : 1d100 過激度 (1D100) > 91

[メイン] ホキ子 :


[メイン] タマモキャット : 「…酷い趣味だナ」

[メイン] GM : S
A
N
c発生しそうですわ

[メイン] 唐揚げ : 「うぐっ禁書レベルだァ〜!」

[メイン] ホキ子 : 「これもついでに破棄しておくか…」

[メイン] 唐揚げ : 「お前の父親ケモナーとか引くコケ〜」

[メイン] タマモキャット : 「獣が言うか…?」

[メイン] 零児 : 「僕にそんなことを言われても…」

[メイン] 零児 : 「確かに父親としては最低だとは思っていますが…」

[メイン] 唐揚げ : 「それはそう お前に良いバイト先を紹介しておくコケ…良かったなコケ…」

[メイン] リリーホワイト : 「うわぁこれ・・・複数のティンダロスに輪姦されてる・・・それもこんなに描写細かく・・・」

[メイン] リリーホワイト : (ジュワッ)

[メイン] タマモキャット : 「それこそその描写は細かく説明しないで欲しかったのだが」

[メイン] 唐揚げ : なんか発情したリリーを犯す、来いコケ

[メイン] リリーホワイト : 分かった受け止める

[メイン] 唐揚げ : ccb<=40 レモン (1D100<=40) > 20 > 成功

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 売春 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] 唐揚げ : 「ウッ…ウッ…ウアッ…ウッ…ウッ…ウアッ……」

[メイン] リリーホワイト : 「んほおおおおおおお!!♥」

[メイン] タマモキャット : CCB<=80 その前に唐揚げを屠殺する (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] リリーホワイト : 「さっきよりも激しい・・・♥」

[メイン] タマモキャット : 「早く 仕事を してくれ」

[メイン] 唐揚げ : 「それはそう」

[メイン] ホキ子 : 零児の視線を遮っておく
来い

[メイン] GM : 砂時計の砂が半分以上落ちましたわね

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : !!

[メイン] ホキ子 : !!!

[メイン] 零児 : 「…!?急に何を…?」

[メイン] リリーホワイト : エロ同人を破壊するのは忍びないが・・・破壊するか・・・

[メイン] タマモキャット : 「いや本当…流れで連れがすまない…」

[メイン] 唐揚げ : 「そういやお前仕事ついてるコケ?」

[メイン] ホキ子 : 「破壊してからゆっくりやるといい…」

[メイン] タマモキャット : 遠慮なくやってくれ もちろん破壊の事だぞ

[メイン] 零児 : 「いずれ父の跡を継ぐつもりでしたが…今はなにをやってるのかもわからないので特には考えていませんね」

[メイン] 唐揚げ : 「良い住み込みバイト先を教える…良かったなコケ…」

[メイン] ホキ子 : やさしい

[メイン] リリーホワイト : 血桜技能でマーシャルアーツナイフで切り刻む

[メイン] 零児 : 「ぜひお願いします」

[メイン] 唐揚げ : 電話して唐揚げの店主にいい男が居たって伝えるぞ、来い

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 血桜 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] リリーホワイト : ヌッ スパッ スッ

[メイン] GM : リリーホワイトが写本を破壊しようとしたそのとき

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : 「コケ?」

[メイン] GM : 冊子の表紙、僅かに切れていた切込みから青い煙が噴き出します。それはすぐさま異臭へと変貌し、鼻が曲がりそうな悪臭を放ち続けます。本能的にこの本を持っていてはいけないと思うでしょう。

[メイン] GM : 手を離しますか、離しませんか?
離さない場合、本当に離さなくてよろしいですか?

[メイン] リリーホワイト : 離すっていうか横に投げ捨てます

[メイン] リリーホワイト : 「うわぁ!?」シュッ

[メイン] 唐揚げ : ついでに油でもぶっかけるコケ〜

[メイン] GM : リリーホワイトが咄嗟に本から手を離せば、写本は噴出する煙に押されて転がっていく。煙が収まり出すと、今度はその煙が形を作っていきます。青いどろどろとした液体を散らし、口から長く鋭い舌をうならす、腐肉喰らいの姿でした。

[メイン] 唐揚げ : ccb<=80 油 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 唐揚げ : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] GM : 唐揚げが油まみれになりましたわね

[メイン] 唐揚げ : 「まずい」

[メイン] タマモキャット : 「不味いのか…いやそれより目の前の」

[メイン] 唐揚げ : 「来たな…材料…」

[メイン] ホキ子 : 「引き付けるって言ってたけどここにいるってことは…」

[メイン] リリーホワイト : 「犬って美味しいの?」

[メイン] タマモキャット : 「……うむ、アタシもそう思…うん?」

[メイン] 唐揚げ : 「うん?」

[メイン] リリーホワイト : 「ああ唐揚げの材料見定めてるのかと思って・・・」

[メイン] タマモキャット : 「いや…まず質量が見るからにない。敵意しかない。食えそうになくガス的で実体がない。ので以上だ」

[メイン] 零児 : 「…!?…なんだこのにおいは」

[メイン] 唐揚げ : 「へ〜!コケ」

[メイン] 唐揚げ : 「でもこいつキャッツの言う通り材料には向いてないコケ〜」

[メイン] 唐揚げ : 「始末する…良かったな…」

[メイン] ホキ子 : 「見るからに毒がありそうだからね」

[メイン] リリーホワイト : 「それはそう」

[メイン] 零児 : 「青い霞のようなものが…いる!?」

[メイン] タマモキャット : 「綺麗でも華でもないならとっとととっちめるに限るのだナ…」

[メイン] 唐揚げ : 「見えるんだな?コケ」

[メイン] リリーホワイト : 「さあさっさと終わらして元の時代に戻ろう!」

[メイン] タマモキャット : 「あ、キツい見た目なのでよければ視界から外しておいてくれた方がよいぞ」

[メイン] 零児 : 「見える…?あなたたちにはハッキリわかるんですか?」

[メイン] 唐揚げ : 「あの店主にバイトを紹介して日本一にさせるまでは死ねないコケ〜」

[メイン] ホキ子 : 「見てないけど多分時間旅行してないと見えない」

[メイン] 零児 : 「僕には霞がかったものしか見えない」

[メイン] タマモキャット : 「まあヨシ、ちょっとした所があるだけだワン」

[メイン] 唐揚げ : 「あっこれ店の住所コケ、唐揚げ買って来て欲しいコケ〜」

[メイン] 零児 : 「えぇ…?こんな状況で行けと?」

[メイン] タマモキャット : で戦闘だろうか…なら進めておきたいぞ

[メイン] リリーホワイト : 戦闘だァ~~~~!!

[メイン] 零児 : 「唐揚げさんの頼みなら行きますが…」

[メイン] 唐揚げ : 「頼んだコケ〜」

[メイン] ホキ子 : でもなァ…ティンダロスとまともにやり合って勝てるとは思えないからなァ…

[メイン] GM : 零児は渋々と外に出て行きますわね

[メイン] GM : あなたたちが未来を変えるというのなら、何としてでも写本を破棄しなければなりません。しかし、それを阻むのは相対してはいけない存在。あなたたちは逃げたっていい。逃げさえすればあなたたちは無事に現代に戻れることが保証されています。
探索者(あなた)は、どうしますか?

[メイン] 唐揚げ : 「逃げたとしてもこいつに追われるのがオチコケ〜」

[メイン] タマモキャット : 「だったら壊すしかなかろうよ」

[メイン] 唐揚げ : 「なら潰すに限るな…キャッツ」

[メイン] タマモキャット : 「いえす…クック」

[メイン] ホキ子 : 「現代に戻ってもこいついるもんなァ…」

[メイン] リリーホワイト : 「そうだね、この物語にケリをつけよう!」

[メイン] GM : 探索者は写本に近付き1ラウンド、破棄をするという行動は次のラウンドとなります。

[メイン] 唐揚げ : へ〜!

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] タマモキャット : へ~!

[メイン] GM : 青き化物は本の前に立ち塞がり、まるで番犬の様にあなたたちを睨みつけてきます。そして狙いを定め、襲い掛かってきました。戦闘です。

[メイン] リリーホワイト : 私のターンは写本に近づく!

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : これでできることないからこのターン終わり

[メイン] GM : 次は唐揚げ

[メイン] 唐揚げ : 写本に近付きつつリリーを守れそうな位置に着く…良かったな…コケ

[メイン] リリーホワイト : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 次はタマモキャット

[メイン] タマモキャット : じゃあサポート位置に移動なのだナ

[メイン] タマモキャット : 写本に接近!

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 次は犬

[メイン] : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 2

[メイン] : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] : CCB<=90 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] : s1d6+1d6 (1D6+1D6) > 3[3]+4[4] > 7

[メイン] : 唐揚げの方に顔を向け、前足で襲いかかる

[メイン] 唐揚げ : きたか…犬…

[メイン] GM : 幸運で回避できますわよ
当たったら7ダメですわ

[メイン] 唐揚げ : ccb<=55 (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] 唐揚げ : 踏み込みが足りん!

[メイン] GM : 犬の攻撃は空振りましたわね

[メイン] GM : 最後はホキ子

[メイン] ホキ子 : やることあるかな…

[メイン] ホキ子 : まあ写本に近づいておこうか

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 2巡目

[メイン] GM : リリーホワイトからですわね

[メイン] リリーホワイト : 写本破壊は判定いる?

[メイン] GM : 破くのなら宣言だけしてもらえれば
燃やしたりするのなら技能をお願いしますわ

[メイン] リリーホワイト : じゃあ折角だから血桜でさっきと同じようにバラバラにします

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 血桜マーシャルナイフ (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] リリーホワイト : 「これが、モノを殺すっていうことだ」

[メイン] GM : 青き番犬からの猛撃を掻い潜りたどり着いた写本は、リリーホワイトの手の中にある。リリーホワイトはその本をバラバラに切り裂いた。バラバラになり床に散っていくページは、落ちると同時にびっしり並んでいた文字列を溶かし、消えていく。そう、消えていく。ただの白紙へと。

[メイン] GM : その瞬間、守らなければならなかったものを破壊された怒りからか、悪臭をまき散らす化物は形容しがたい咆哮をあげました。そして怒り狂ったように探索者へと前脚を突き出す。咆哮によって強張った体は咄嗟には動かず、胸を貫かれる姿が脳裏に過りました。

[メイン] 唐揚げ :

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] タマモキャット :

[メイン] GM : しかしそれは、現実にはなりませんでした。あなたたちの周囲に突如として光が包み込み、番犬はその前で踏みとどまります。忌々し気に今まで以上に苛立ちを放つ双眸で睨みつけてきましたが、その舌も前脚も、あなたたちに届くことはありません。次第に光は強くなっていき、探索者たちの視界を奪います。

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] 唐揚げ : !!

[メイン] ホキ子 : !!!

[メイン] タマモキャット : !!!!

[メイン] GM : ちょうどその場へ零児が戻り、あなたたちに駆け寄る姿が見えるでしょう。

[メイン] 零児 : 「………!」

[メイン] 唐揚げ : 「買ってきたコケ〜?」

[メイン] リリーホワイト : 「ハァ・・・ハァ・・・やりました・・・」

[メイン] GM : 手には唐揚げの袋が握られていますわね

[メイン] 唐揚げ : 「仲良く食うんだな…コケ…」

[メイン] ホキ子 : 「立派な唐揚げ屋になってくださいね…」

[メイン] リリーホワイト : 「丁度いい、お腹すきました」

[メイン] GM : その姿を見たすぐあと、白く眩しい世界に閉じ込められたあなたたちの意識はふわりと揺らぎ――途切れました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ほのかに花のにおいを纏った風が、頬に当たって解けていく。心地よさに瞼を持ち上げれば、目の前には(探索者が攫われる前にいた外出先)の光景が広がっていました。

[メイン] リリーホワイト : 「・・・春だ」

[メイン] GM : 辺りを見渡せば、すべてあなたたちが知っている、覚えている通りの世界とあなたたち自身です。あなたたちは酷くそのことに安堵します。いえ、こうしてここに立っている事の方が正しいのです。先程までの出来事の方が悪夢なのです。

[メイン] 唐揚げ : 「コケ〜?未来が…変わったのか…?」

[メイン] リリーホワイト : 「イエーイ!春ですよ~!」喜んで飛び回る

[メイン] ホキ子 : 「戻って来れた?」

[メイン] GM : あれは本当に現実だったのか。ふと浮かぶそんな疑問を、体に染み込んだ恐怖が否定します。あれは確かにあなたたちが経験した現実です。

[メイン] タマモキャット : 「みたいだナ」

[メイン] GM : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 3

[メイン] 唐揚げ : 「一安心コケ〜」

[メイン] GM : ふと、タマモキャットは手の中に重みを感じます。広げて見て見れば、あなたを過去に連れて行った砂時計がおさまっていました。

[メイン] GM : 横にしても逆さにしても砂は落ちず、一見普通の砂時計ですが、底の面には奇妙な模様が描かれています。
決して夢などではないのだと、あなたに言っているように。

[メイン] 唐揚げ : 戻ってこれたしリリーを犯す、来い

[メイン] リリーホワイト : 分かった売春で受け止める

[メイン] 唐揚げ : ccb<=40 レモン (1D100<=40) > 67 > 失敗

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 売春 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] 唐揚げ : 🌈

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] タマモキャット : 🌈

[メイン] 唐揚げ : 「ウッ…ウッ…ウアッ…リリーの事、本当は好きだったコケ…」

[メイン] リリーホワイト : 「あんっ♥そうだったんですか♥?」

[メイン] ホキ子 : 感動的だろ

[メイン] リリーホワイト : 「でもごめんなさい♥春は皆の物だから♥」

[メイン] 唐揚げ : 「悲しいだろコケ」

[メイン] タマモキャット : 「ここまでやっておいて好きでなかったらそれはそれで問題なのでは…?」

[メイン] 唐揚げ : 竜田揚げでリリーをモノにする、来い

[メイン] リリーホワイト : 「ハァ・・・ハァ・・・でも鳥さん凄くよかったですよ・・・♥」

[メイン] タマモキャット : へ~

[メイン] 唐揚げ : ccb<=70 竜田揚げ (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 唐揚げ : 🌈

[メイン] リリーホワイト : 🌈

[メイン] タマモキャット : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] GM : 唐揚げの存在が竜田揚げに変わりましたわね

[メイン] 唐揚げ : 「ウッ……ウッ………ウアッ………」

[メイン] 竜田揚げ : 悲しいだろ

[メイン] リリーホワイト : 唐揚げ、竜田揚げだった!?

[メイン] ホキ子 : 悲恋ってやつだな…カイドウさん

[メイン] 竜田揚げ : 「まぁリリー犯せるしいいかァ…」

[メイン] タマモキャット : 見てないし見たくはないけど多分もっと俗だワン>悲恋

[メイン] リリーホワイト : 「いつでもバッチコイですよ♥」

[メイン] 竜田揚げ : 「これも身体が戻ったおかげだな…ホキ子…」

[メイン] 竜田揚げ : 「最悪の未来だと性も実感出来なかったろ」

[メイン] ホキ子 : 「よくわからないけどみんな幸せで良かっただろ」

[メイン] リリーホワイト : 「そうですね!」

[メイン] 竜田揚げ : 「あぁ。」

[メイン] 竜田揚げ : 「そういやあの事件があったのか調べるコケ〜」

[メイン] GM : 今から描写しますので調べなくても大丈夫ですわね

[メイン] リリーホワイト :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 数日後、あなたたちはとある唐揚げ屋を訪れていました。偶然見かけたからか、ここを目的地としたのか、どちらにせよ、あなたたちは店のメニューを見ている事でしょう。店はそこそこ人が入っているらしく、店のBGMも相まって和やかな雰囲気です。

[メイン] GM : さて、あなたたちが注文して待っていれば、不意に後ろから足音が近づいてきます。お店は狭くはありませんが、広くもありません。あなたたちの後ろの通路は手狭なので、自然と椅子を引くでしょう。

[メイン] ?? : 「ありがとうございます」

[メイン] 竜田揚げ : 「コケ〜」

[メイン] リリーホワイト : 「あっ貴方は・・・」

[メイン] GM : 男性の声でお礼が告げられると、足音は店の出口へと遠ざかっていきます。あなたたちが不意になんとなくそちらを横目に見れば、赤いマフラーを着けた白髪の男性が店を出る所でした。

[メイン] 竜田揚げ : 「コケ〜?」

[メイン] GM : もしあなたたちが追いかけて店から出たとしても、男の姿は何処にも見えません。

[メイン] GM : 数日前の出来事も、今も、全て夢なのでしょうか。呆然としたまま店内に戻れば、注文した唐揚げが置かれていました。それを口に含めば、そこそこにおしい。ああこれは現実なのだと、どこか腑に落ちるでしょう。

[メイン] 竜田揚げ : 俺が食ったら共食いだろ

[メイン] ホキ子 : 「そこそこだな…世界一位は取れなかったか…」

[メイン] リリーホワイト : 共食い気にしてたんだ・・・

[メイン] 竜田揚げ : 「俺の分をリリーにやる…良かったな」

[メイン] リリーホワイト : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] リリーホワイト : 「そういえばここ暫くは鳥の揚げ物系ばっか食ってるような気がしますね」

[メイン] 竜田揚げ : 「気のせいだろコケ」

[メイン] リリーホワイト : 「(ん?いやでもそういえばあの竜田揚げは人肉か・・・)」

[メイン] リリーホワイト : 「(まあいいや)」

[メイン] GM : ED【誰かが願った綺麗ごと】

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 竜田揚げ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ホキ子 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] リリーホワイト : 満開だァ~~~~~!!

[メイン] GM : 本当はタイトルを回収するつもりだったのですが、タマモキャッツが限界のようなので省略しましたわ

[メイン] リリーホワイト : この時間だからしょうがないね・・・

[メイン] 竜田揚げ : もう4時だろ

[メイン] 竜田揚げ : コケコッコー!

[メイン] GM : 3時に終わると言いながら4時半になりましたわね…

[メイン] GM : 皆さんお疲れ様ですわ

[メイン] リリーホワイト : お疲れシャン!

[メイン] 竜田揚げ : お疲れ様だァ〜〜〜〜〜!!

[メイン] ホキ子 : GMもお疲れシャン

[メイン] 竜田揚げ : 最後にリリー犯す、来い

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14982530
制作者様のシナリオになりますわ

[メイン] リリーホワイト : 分かった受け止める

[メイン] 竜田揚げ : ccb<=40 レモン (1D100<=40) > 31 > 成功

[メイン] リリーホワイト : CCB<=90 売春 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] リリーホワイト : 「んほおおおおおおおお♥」

[メイン] 竜田揚げ : 「ウッ………ウッ……ウアッ………」

[メイン] 竜田揚げ : シナリオうわあり!

[メイン] ホキ子 : くだる…タイトル回収とか黒崎が気になるから読ませてもらう

[メイン] リリーホワイト : うわ!シナリオありがとう!

[メイン] GM : 15ターンで時間切れでしたけど9ターンで終わりましたわね
もっと色々探索場所を提示すればよかったですわね

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] 竜田揚げ : へ〜!

[メイン] 竜田揚げ : もっと盛ってもよかったろ

[メイン] リリーホワイト : 6ターンできる・・・ってコト!?

[メイン] GM : 実際は最長でも12ターン開始になりますわね

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] 竜田揚げ : へ〜!

[メイン] GM : 黒咲の話を聞かずにぐずってるとどんどん時間が経過しますわね

[メイン] リリーホワイト : なるほど

[メイン] 竜田揚げ : へ〜

[メイン] GM : 因みに黒咲のところの猟犬は何度倒しても増援が来るのであそこで戦うこと自体が無駄な時間になりますわね

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] 竜田揚げ : 悲しいだろ

[メイン] GM : あなたたちは判断が速くて助かりましたわ
私だったら手助けしてますし

[メイン] リリーホワイト : 何か託されたから行こうって感じだったよね

[メイン] 竜田揚げ : 画面外で二度揚げされてたから特に何も

[メイン] ホキ子 : ティンダロス強いもんなァ…

[メイン] GM : 唐揚げは不定の狂気状態でしたわね

[メイン] リリーホワイト : 後ドスケベ技能普通のシナリオで初めて使ったかもしれない

[メイン] 竜田揚げ : へ〜!

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] GM : このシナリオ読んだ時は「風変わりな旅行」に似てると思いましたが回してみたら全然違いましたわね

[メイン] リリーホワイト : へ~!

[メイン] 竜田揚げ : なんかやったことあるような記憶あるようなないような

[メイン] 竜田揚げ : そろそろ寝る、お疲れシャンだァ〜〜〜〜〜〜!!!
またね〜〜〜〜

[メイン] リリーホワイト : お疲れシャン!
またね~~~~~!

[メイン] ホキ子 : お疲れシャン
またね~~!!

[メイン] GM : わかりましたわ
お疲れ様ですわ、またね~!!!

[メイン] GM : 他に質問やこうした方がいいとかなければ、もうこんな時間ですし卓を閉じますわね

[メイン] リリーホワイト : じゃあ私からはログ貰ったら後で貼るよ

[メイン] ホキ子 : 私は特に